青年・学生のみなさんへの企画のご案内や、日本共産党の青年・学生のとりくみなどをお知らせします。ここでいろんな交流がしたいですね。
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「Summer Camp in 南牧村」と称して、甘楽郡南牧村(なんもくむら)にある「なんもく村自然公園」でキャンプをしてきました。
「キャンプは小学生以来」という青年や、「最近、ちょっと山歩きに興味があって」と参加した青年が、一晩の共同生活を営みました。
途中で食材や飲み物を仕入れて現地へ。さっそくテントを張ったりタープを張るなど、みんなで協力しながら無事に設営を済ませました。同行した私(当サイトの管理人)は、幼少のころを思い出して、何となくこれだけで血が騒ぐというか、楽しくなっちゃいました。もっとも、ドーム型のテントなのでそれほど難しくはありません。管理人が幼少の頃のテントと言えば、分厚い帆布でできた三角形の形のものが当たり前。ヘキサゴンタープのような造りで、立てるのにコツが必要でしたが。
いろいろと思惑とは違ったことがありましたが、バーベキューを始めるに至りました。持ってきた着火用の新聞紙も、木炭も少々湿気があったようで、着火にはかなり苦労しました。炭に火が付いてしまえばこっちのもの。
乾杯をして、日が暮れて涼しくなってきたキャンプ場で、いろんなことを話しました。
翌日の朝食メニューはウィンナーソーセージ、玉ねぎスライス、ゆで卵をサンドしたホットドック。余ったウィンナーの争奪戦をUNOでやったり、朝から楽しい時間でした。
しばしのんびりしたあとは、テントとタープを撤収。帰りに磯辺温泉「恵みの湯」に立ち寄り、入浴と昼食を済ませて帰路へ。一晩の共同生活は、お互いの距離を縮めたようで、みんな「楽しかった!」。
...というわけで...またやるよ!
「キャンプは小学生以来」という青年や、「最近、ちょっと山歩きに興味があって」と参加した青年が、一晩の共同生活を営みました。
途中で食材や飲み物を仕入れて現地へ。さっそくテントを張ったりタープを張るなど、みんなで協力しながら無事に設営を済ませました。同行した私(当サイトの管理人)は、幼少のころを思い出して、何となくこれだけで血が騒ぐというか、楽しくなっちゃいました。もっとも、ドーム型のテントなのでそれほど難しくはありません。管理人が幼少の頃のテントと言えば、分厚い帆布でできた三角形の形のものが当たり前。ヘキサゴンタープのような造りで、立てるのにコツが必要でしたが。
いろいろと思惑とは違ったことがありましたが、バーベキューを始めるに至りました。持ってきた着火用の新聞紙も、木炭も少々湿気があったようで、着火にはかなり苦労しました。炭に火が付いてしまえばこっちのもの。
乾杯をして、日が暮れて涼しくなってきたキャンプ場で、いろんなことを話しました。
翌日の朝食メニューはウィンナーソーセージ、玉ねぎスライス、ゆで卵をサンドしたホットドック。余ったウィンナーの争奪戦をUNOでやったり、朝から楽しい時間でした。
しばしのんびりしたあとは、テントとタープを撤収。帰りに磯辺温泉「恵みの湯」に立ち寄り、入浴と昼食を済ませて帰路へ。一晩の共同生活は、お互いの距離を縮めたようで、みんな「楽しかった!」。
...というわけで...またやるよ!
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