青年・学生のみなさんへの企画のご案内や、日本共産党の青年・学生のとりくみなどをお知らせします。ここでいろんな交流がしたいですね。
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活動の報告が前後して申し訳ありません。
昨年12月11日に、民青同盟群馬県委員会と党県委員会の主催で「アキラのおきて」と題して、小池あきら党政策委員長と青年との懇談の機会を催しました。
党西毛地区委員会青年支部と民青同盟との共同で、この前日、高崎駅前で「アキラのおきて」をお知らせする宣伝とあわせて、道行く人に今の政治・共産党に対する疑問やご意見を聞き取りました。約20人から声を寄せていただき、当日、小池あきら氏に直接それらの疑問に答えてもらいました。
「アキラのおきて」当日は、最初に小池あきら氏から、「日本共産党のおきてですね」と、現在の情勢をどのようにとらえ、日本共産党がどういう政策をもって臨んでいるかを話してもらい、後半は、青年から直接小池さんに質問する時間をもうけました。
「共産党はいいことを言っていると思うのに、なぜ伸びないのか」という質問に、小池さんは「日本共産党の政策を一言ですべて分かってもらうのは大変難しい。こうして一定の時間、じっくり話し合うとわかってもらえるんですが。ですから、今度はみなさんに、こんな集まりをどんどんやってもらいたいと思います」と話し、自身のテレビ出演の経験の裏話を交えながら、マスメディアの報道の仕方の問題点なども指摘しました。
で、報告がなぜこんなに遅れたか、言い訳がましいのですが、「主催」の看板は「民青同盟群馬県委員会」と「党群馬県委員会」でして、どう扱ったものかと迷っているうちに時間が過ぎてしまった経緯があります。
とはいえ、西毛地区青年支部のとりくみも一所懸命だったしなあと思い直した訳で。断じてわすれていたわけではありませんよ。
昨年12月11日に、民青同盟群馬県委員会と党県委員会の主催で「アキラのおきて」と題して、小池あきら党政策委員長と青年との懇談の機会を催しました。
党西毛地区委員会青年支部と民青同盟との共同で、この前日、高崎駅前で「アキラのおきて」をお知らせする宣伝とあわせて、道行く人に今の政治・共産党に対する疑問やご意見を聞き取りました。約20人から声を寄せていただき、当日、小池あきら氏に直接それらの疑問に答えてもらいました。
「アキラのおきて」当日は、最初に小池あきら氏から、「日本共産党のおきてですね」と、現在の情勢をどのようにとらえ、日本共産党がどういう政策をもって臨んでいるかを話してもらい、後半は、青年から直接小池さんに質問する時間をもうけました。
「共産党はいいことを言っていると思うのに、なぜ伸びないのか」という質問に、小池さんは「日本共産党の政策を一言ですべて分かってもらうのは大変難しい。こうして一定の時間、じっくり話し合うとわかってもらえるんですが。ですから、今度はみなさんに、こんな集まりをどんどんやってもらいたいと思います」と話し、自身のテレビ出演の経験の裏話を交えながら、マスメディアの報道の仕方の問題点なども指摘しました。
で、報告がなぜこんなに遅れたか、言い訳がましいのですが、「主催」の看板は「民青同盟群馬県委員会」と「党群馬県委員会」でして、どう扱ったものかと迷っているうちに時間が過ぎてしまった経緯があります。
とはいえ、西毛地区青年支部のとりくみも一所懸命だったしなあと思い直した訳で。断じてわすれていたわけではありませんよ。
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