青年・学生のみなさんへの企画のご案内や、日本共産党の青年・学生のとりくみなどをお知らせします。ここでいろんな交流がしたいですね。
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4月28日に開かれた日本共産党大演説会。民青同盟は、5月3日から予定しているボランティアバスツアーの募金を募りました。
演説会終了後に行われた「みんなのしゃべり場」では、市田忠義書記局長の話に、参加した青年から「まだできてもいない戦闘機に予算を組んだり、空母がないのに護衛艦があるって、日本の政治のおかしさを感じた」などの感想が語られました。
しゃべり場に参加した梅村さえこさんは、21年間「消費税をなくす会」で活動し、署名を集めて国会へも何度も要請した経験のなかで、「こんなにも国民が願っていることに対して、まったく真摯でない国の政治はおかしい」と、総選挙でたたかう動機について語りました。
参加した青年からは「21年間、ずっと活動を続けてこられたことの原動力は?」など、質問もあいつぎ、短い時間でしたが、梅村さんを囲んで、それぞれの思いを出し合いました。
終了後、「話してみると、ずっと自分たちに近い気がして親しみやすかった。がんばってほしい」などの感想が語られました。
演説会終了後に行われた「みんなのしゃべり場」では、市田忠義書記局長の話に、参加した青年から「まだできてもいない戦闘機に予算を組んだり、空母がないのに護衛艦があるって、日本の政治のおかしさを感じた」などの感想が語られました。
しゃべり場に参加した梅村さえこさんは、21年間「消費税をなくす会」で活動し、署名を集めて国会へも何度も要請した経験のなかで、「こんなにも国民が願っていることに対して、まったく真摯でない国の政治はおかしい」と、総選挙でたたかう動機について語りました。
参加した青年からは「21年間、ずっと活動を続けてこられたことの原動力は?」など、質問もあいつぎ、短い時間でしたが、梅村さんを囲んで、それぞれの思いを出し合いました。
終了後、「話してみると、ずっと自分たちに近い気がして親しみやすかった。がんばってほしい」などの感想が語られました。
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