青年・学生のみなさんへの企画のご案内や、日本共産党の青年・学生のとりくみなどをお知らせします。ここでいろんな交流がしたいですね。
[1]
[2]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
あけましておめでとうございます。
昨年は総選挙でした。今年は参院選挙です。選挙続きですが、青年は青年の立場から、おおいにモノを言い、社会に反映させて、青年の命とくらしが守られる政治、一緒につくりましょう。
また、楽しく交流できるとりくみもどんどんやりましょう!
そういえば、今年も「スキー・スノボバスツアー」、やる予定です!!
昨年は総選挙でした。今年は参院選挙です。選挙続きですが、青年は青年の立場から、おおいにモノを言い、社会に反映させて、青年の命とくらしが守られる政治、一緒につくりましょう。
また、楽しく交流できるとりくみもどんどんやりましょう!
そういえば、今年も「スキー・スノボバスツアー」、やる予定です!!
PR
来る4月28日(土)午後2:00~、前橋市のベイシア文化ホール(県民会館大ホール)にて、日本共産党大演説会が開催されます。
おもな弁士は市田忠義書記局長です。市田さんといえば、テレビでも顔を見たことのある人もいるはず。
「社会保障の充実や財政危機打開に、消費税増税は不要」「原発はゼロに。再生可能エネルギーの早急な開発を」「国の在り方を変えてしまうTPP(環太平洋連携協定)への参加交渉に断固反対」というのが日本共産党の考えです。
「そうは言ってもマイナー政党」「『共産党』ってイメージがちょっとね...」と思っているあなた。
ぜひお気軽に話を聞きに来てください。日本共産党がどんな政党か、よおくわかりますよ。
そして、演説会が終わったあとは、午後4:00~は、リハーサル室をお借りして、「青年のしゃべり場」を開催します。梅村さえこ准中央委員も参加します。梅村さんは、民青同盟の中央副委員長の経験も。
ここで、政治のことはもちろん、自分の生き方や悩みなんかも、どんどんしゃべりあいましょう!
おもな弁士は市田忠義書記局長です。市田さんといえば、テレビでも顔を見たことのある人もいるはず。
「社会保障の充実や財政危機打開に、消費税増税は不要」「原発はゼロに。再生可能エネルギーの早急な開発を」「国の在り方を変えてしまうTPP(環太平洋連携協定)への参加交渉に断固反対」というのが日本共産党の考えです。
「そうは言ってもマイナー政党」「『共産党』ってイメージがちょっとね...」と思っているあなた。
ぜひお気軽に話を聞きに来てください。日本共産党がどんな政党か、よおくわかりますよ。
そして、演説会が終わったあとは、午後4:00~は、リハーサル室をお借りして、「青年のしゃべり場」を開催します。梅村さえこ准中央委員も参加します。梅村さんは、民青同盟の中央副委員長の経験も。
ここで、政治のことはもちろん、自分の生き方や悩みなんかも、どんどんしゃべりあいましょう!
冬には冬の楽しみ方がありますよね。
実は管理人、九州出身で、「スキーができるほどの雪」「かまくらができるほどの雪」を経験したことがほとんどありません(高校の修学旅行が「スキー研修」って、ねえ...)。
で、群馬県へやってくると、「群馬県民はみんなスキーができる」という偏見を持つほど、ウィンタースポーツが盛んなんでびっくりです。九州にいて自分のスキー板、ボードを持って「『趣味はスキーです』なんて言えば間違いなく金持ち」という考え(これも偏見?)が打ち砕かれてしまうほどに...。
それはさておき、なんとなく悶々と過ごしていても仕方がない。一昨年は計画倒れだった「スキー・スノボツアー」計画を、今年は実現しようということになりました。党西毛地区の青年支部と民青同盟群馬県委員会との共同企画で具体化が進行中です。
少人数で行くならともかく、人数も多く、運転手に精神的なプレッシャーもかけてしまうのは避けようと、バスをチャーターすることにしました。
また、九州ほどではないと言っても、色々とお金が必要なのも事実。とりわけ学生さんにはあまり負担がかからないよう配慮することも検討中です。
目的地は、現在検討中ですが、水上のどこかが候補に挙がっています。というわけで、日帰りスキー・スノボバスツアー、詳細は追って発表いたします。
実は管理人、九州出身で、「スキーができるほどの雪」「かまくらができるほどの雪」を経験したことがほとんどありません(高校の修学旅行が「スキー研修」って、ねえ...)。
で、群馬県へやってくると、「群馬県民はみんなスキーができる」という偏見を持つほど、ウィンタースポーツが盛んなんでびっくりです。九州にいて自分のスキー板、ボードを持って「『趣味はスキーです』なんて言えば間違いなく金持ち」という考え(これも偏見?)が打ち砕かれてしまうほどに...。
それはさておき、なんとなく悶々と過ごしていても仕方がない。一昨年は計画倒れだった「スキー・スノボツアー」計画を、今年は実現しようということになりました。党西毛地区の青年支部と民青同盟群馬県委員会との共同企画で具体化が進行中です。
少人数で行くならともかく、人数も多く、運転手に精神的なプレッシャーもかけてしまうのは避けようと、バスをチャーターすることにしました。
また、九州ほどではないと言っても、色々とお金が必要なのも事実。とりわけ学生さんにはあまり負担がかからないよう配慮することも検討中です。
目的地は、現在検討中ですが、水上のどこかが候補に挙がっています。というわけで、日帰りスキー・スノボバスツアー、詳細は追って発表いたします。