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青年・学生のみなさんへの企画のご案内や、日本共産党の青年・学生のとりくみなどをお知らせします。ここでいろんな交流がしたいですね。
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 民青同盟群馬県委員会と党西毛地区青年支部で企画した「スキー・スノボ バスツアー」に18日、総勢15人で行ってきました。
 場所は片品村の「サエラスキーリゾート尾瀬」。ちょっとこぢんまりした感はあるものの、綺麗な設備でした。

 初心者も数名が参加。経験者が基本を教えて、最初はゲレンデのすみっこで練習して、スノボ組はリフトを利用して滑りました。


 バスツアーにしたことで、運転する負担もなく、みんなが車内で賑やかに交流。帰りは疲れて寝るのかと思いきや、やっぱりフリートークで盛り上がり、最後まで元気いっぱいでした。


 この企画に際して、初心者学生の参加を踏まえて、費用負担を少しでも軽くしたかったので、スキーウェアをお借りしようと、チラシで宣伝したところ、数人からご協力いただきました。心から感謝申し上げます。

 参加者はみんな生き生きの笑顔で、「またやりたいねえ」と、日帰りツアーを満喫しました。





 来年もやるか??


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 活動の報告が前後して申し訳ありません。

 昨年12月11日に、民青同盟群馬県委員会と党県委員会の主催で「アキラのおきて」と題して、小池あきら党政策委員長と青年との懇談の機会を催しました。

 党西毛地区委員会青年支部と民青同盟との共同で、この前日、高崎駅前で「アキラのおきて」をお知らせする宣伝とあわせて、道行く人に今の政治・共産党に対する疑問やご意見を聞き取りました。約20人から声を寄せていただき、当日、小池あきら氏に直接それらの疑問に答えてもらいました。

 「アキラのおきて」当日は、最初に小池あきら氏から、「日本共産党のおきてですね」と、現在の情勢をどのようにとらえ、日本共産党がどういう政策をもって臨んでいるかを話してもらい、後半は、青年から直接小池さんに質問する時間をもうけました。

 「共産党はいいことを言っていると思うのに、なぜ伸びないのか」という質問に、小池さんは「日本共産党の政策を一言ですべて分かってもらうのは大変難しい。こうして一定の時間、じっくり話し合うとわかってもらえるんですが。ですから、今度はみなさんに、こんな集まりをどんどんやってもらいたいと思います」と話し、自身のテレビ出演の経験の裏話を交えながら、マスメディアの報道の仕方の問題点なども指摘しました。






 で、報告がなぜこんなに遅れたか、言い訳がましいのですが、「主催」の看板は「民青同盟群馬県委員会」と「党群馬県委員会」でして、どう扱ったものかと迷っているうちに時間が過ぎてしまった経緯があります。
 とはいえ、西毛地区青年支部のとりくみも一所懸命だったしなあと思い直した訳で。断じてわすれていたわけではありませんよ。
 冬には冬の楽しみ方がありますよね。
 実は管理人、九州出身で、「スキーができるほどの雪」「かまくらができるほどの雪」を経験したことがほとんどありません(高校の修学旅行が「スキー研修」って、ねえ...)。

 で、群馬県へやってくると、「群馬県民はみんなスキーができる」という偏見を持つほど、ウィンタースポーツが盛んなんでびっくりです。九州にいて自分のスキー板、ボードを持って「『趣味はスキーです』なんて言えば間違いなく金持ち」という考え(これも偏見?)が打ち砕かれてしまうほどに...。

 それはさておき、なんとなく悶々と過ごしていても仕方がない。一昨年は計画倒れだった「スキー・スノボツアー」計画を、今年は実現しようということになりました。党西毛地区の青年支部と民青同盟群馬県委員会との共同企画で具体化が進行中です。

 少人数で行くならともかく、人数も多く、運転手に精神的なプレッシャーもかけてしまうのは避けようと、バスをチャーターすることにしました。

 また、九州ほどではないと言っても、色々とお金が必要なのも事実。とりわけ学生さんにはあまり負担がかからないよう配慮することも検討中です。


 目的地は、現在検討中ですが、水上のどこかが候補に挙がっています。というわけで、日帰りスキー・スノボバスツアー、詳細は追って発表いたします。
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